平成19年度 歯科保健図画・ポスターコンクール
歯や口は、「おいしく食べる」「楽しい会話」「豊な表情」ときには「パワーの源」になるなど様々な機能があり、とても大切な器官です。特に成長発育期の子供たちとって「健康な歯と口」は生涯にわたる健康つくりの基盤となります。
北海道歯科医師会では、毎年、小学生を対象に「口腔の健康」に関心をもってもらうため『口の健康に関する図画・ポスターコンクール』を行なっています。
7月24日(火)午後7時より本会事務所において、今年度のコンクールの第一次審査会が開催されました。応募状況は岩見沢市・三笠市・夕張市・長沼町の17校より、昨年の191点を大幅に上回る467点の作品が集まりました。
審査員には岩見沢市・三笠市の教育委員会のみな様、本会の関係者があたり、『のびのびと、子供らしさ』を選考基準に審査を行いました。どれも力作ぞろいで審査員の頭をなやましましたが、低学年・高学年よりそれぞれ5点ずつ選ばれ、本選に推薦されることになりました。
第一次審査の様子です | |
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低学年より選ばれた5点です | |
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高学年より選ばれた5点です | |
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