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口腔がん

口腔がんの診断

口腔がんの診断 @視診・触診…口腔がんの診断は視診と触診から始まります。 A生検(病理検査)…視診・触診でがんが疑われた時最初に行われる検査です。 BCT・MRI・PET(画像検査)…がんの広がりを正確に診断するために行われます。
画像検査の実際 舌がん患者のCT写真:顔を前方から縦に輪切りにした状態。舌がんとがんが転移したリンパ節が白くなって見えます。 舌がん患者のPET−CT写真:がんのある舌の部分が赤くなっています(脳は糖代謝が活発なため、がんがなくても赤くなります)。

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口腔がん・序文
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